日本語教師になるには

【日本語学校】大学生が日本語教師としてアルバイトできるのか

2020年11月29日

 

大学生です!将来は日本語教師になりたいのですが、その前にアルバイトとして日本語学校で働くことはできますか?

 

できなくはないと思いますが、ちょっと厳しいかもですね〜。詳しく説明していきましょう。
センリ

 

本記事を書いている人

センリ

日本語教師6年目

副業エンジニア

年齢:20代

Twitter:@Senrijp

 

今回は大学生が日本語学校でアルバイトができるのか、という点について書いていきます。

 

将来は日本語学校で働いてみたい、という大学生は参考にしてみてください。

 

日本語学校で大学生がアルバイトするのは難しい

日本語学校で大学生がアルバイトするのは難しい

 

日本語学校で大学生がアルバイトするのはちょっと厳しいです。

 

理由は3つあるのではないかと考えます。

  1. 在学中は検定に合格しないと有資格者として認められない
  2. 学生と同い年くらいの先生に抵抗を感じる人がいる
  3. 社会に出ていない人に教師は務まらないと思う人がいる

 

客観的に考えてみましたがこんなところではないでしょうか。

 

1の理由は分かるとしても、2と3の理由は何だかなと思います。

 

でもそう考えている学校が多いのは事実です。

 

しかし、国内で大学生が日本語学校でアルバイトできないというわけでもありません

 

Twitterの投票機能で日本語教師の皆さんに聞いた結果を貼り付けておきます。

 

およそ14%の学校では大学生がアルバイトとして働いているようです。

 

アルバイトできる日本語学校を探す方法

アルバイトできる日本語学校を探す方法

 

では、どのようにしたら大学生でも日本語学校でアルバイトができるのでしょうか。

 

求人サイトをひたすら見てみる

 

まずは求人サイトを見てみましょう。

 

 

「大学生でも可」と書いてあるところはほとんどないかもしれませんが、採用の要件を満たしていれば採用してくれる可能性はあります

 

特に未経験でも可能、資格の有無を問わないと書かれているところがあれば積極的にアタックしてみるのがいいでしょう

 

仮になかったとしても、近くの日本語学校にコンタクトを取って聞いてみるのもおすすめです。

 

センリ
僕の勤務校では大学生は募集していませんが、こんなに積極的なら面接だけでもしてみようかなと思いますね〜

 

事務職のアルバイトなら可能な場合もあり

 

日本語学校の仕事は日本語教師だけではありません。

 

留学生の生活をサポートすることがメインの職種入管への申請がメインの職種もあります。

 

日本語教師の仕事がダメでも日本語学校で働くことができるかもしれません。

 

センリ
僕だったら、将来の日本語教育を担う大学生に、こういう職種を通してぜひ日本語学校の授業以外を知って欲しいなと思いますね。

 

授業見学なら可能な場合もあり

 

センリ
働くのはダメだけど、見学だけならいいですよ!

 

見学だけならと見させてもらえる学校もあります。

 

もちろん、誰でもってわけではありませんが、あなたの力になりたいと思わせてくれれば、協力したいと思います

 

大学の留学生センターに聞いてみる

 

多くの大学に留学生センターなどといった施設があると思いますが、そこに問い合わせてみるのも一つです

 

同じ大学に在籍している留学生と繋げてくれたり、日本語の授業のティーチングアシスタントになれるかもしれません。

 

日本語学校とはちょっと違いますが、日本語教育に携われる良い経験になること間違いなしです。

 

ちなみにオンラインは?

オンラインなら資格なしの大学生でもバイトできる

 

以前は資格なしでも簡単に登録できたようですが、近頃は審査が厳しく、資格を持っていないと登録すらできない状況です

 

もし、オンラインでやりたいのなら、毎年10月に行われる日本語教育能力検定試験に合格するのが得策です。

 

独学で日本語教師の資格をとる方法【おすすめ本・合格者の声】」でも触れていますが、独学でも十分合格できます。

 

もし独学が苦手だという人は通信講座を受講すると、記述を添削してもらえたりするので勉強しやすいでしょう。

 

 

センリ
大学生のうちに積極的にチャレンジしておきましょう。

 

まとめ:日本語学校で働きたいなら挑戦しよう

日本語学校で働きたいなら挑戦しよう

 

最後に本記事の内容をまとめます。

 

大学生が日本語学校でアルバイトをするのは大変ですが、もし本気で働きたいなら積極的にコンタクトを取っていきましょう。

 

オンラインで日本語教師をすることも経験の一つです。

 

ただし、最近では有資格者ではないと登録すら難しい状況なので日本語教育能力検定試験合格も目指しましょう。

 

 

-日本語教師になるには

© 2021 日本語教師センリのブログ