日本語教師

日本語教師の年収っていくら?【結論:200〜300万円くらい】

日本語教師の年収っていくら?【結論:300万円くらい】

 

日本語教師になりたいけど、収入が心配。年収はいくらくらいなの?

 

そんな疑問にお答えします。

 

本記事を書いている人

センリ

日本語教師5年目

国内専任講師

年齢:20代

Twitter:@Senrijp

 

日本語教師の収入、気になりますよね。

 

結論から言うと日本語教師の年収は200〜300万円ほどです。

 

びっくりしましたか?

 

そう、かなり低いのです。

 

今回は国内で5年日本語教師をしている僕が、日本語教師の収入についてすべてお話していきたいと思います。

 

日本語教師の収入でもちゃんと生活していけるのか、将来的にはどうなのか、不安に思っている人は参考にしてみてください

 

日本語教師の年収は200〜300万円から

【専任】250万円〜(都会なら300万円〜)

国内の専任講師は250万円ほどから始まる場合が多いです

 

月給に直すと20万円といったところでしょう。

 

ちなみに東京都内だとやや水準が高く、300万円ほどから始まるところもあります。

 

ちなみに僕の場合は1年目は230万円ほどから始まり、5年目の現在は300万円ほどです

 

月々の手取りは20万円程度ですね。

 

ベテランになっても年収は400万円ほどなので、他の業界よりも低め

 

【非常勤】100〜200万円

非常勤の場合は月給ではなく、コマ給で計算されます。

 

コマ給は時給に換算すると2000円くらいから始まり、ベテラン教師は2500円ほどです。

 

日本語学校の年間授業数はだいたい800コマになっており、毎日授業に入ったとして計算すると年収は160万円になります。

 

それに事務給をプラスして多くて200万円が妥当なところです。

 

週に2〜3回しか授業に入らない教師ならその半分になると思ってください。

 

授業に入れるかどうかは、教師のスキルだけでなく、全体の学生数などにもよってくるので、場合によっては学期まるまるお休みになることもあります

 

【海外】100万円〜150万円

海外の日本語教師は東アジアと東南アジアが多く、日本国内よりも給与水準は低くなります。

 

月給10万円前後のところが多く、年収にすると100〜150万円くらいが妥当なところですね。

 

一見低そうな収入ですが、現地の物価も日本よりは低いので、贅沢しなければ十分生活していけるくらいの収入です

 

【その他】ピンキリ

その他の日本語教師はピンキリです。

 

たとえば、大学の教授レベルになると年収1000万円を超えたりテキストを出版したりして印税でがっぽり儲かっている人もいます

 

ただし、ある程度の経歴や博士号などが必要になってくるので、いま年収にお悩みの方はしばらく先のことになるので、本記事では取りあげません。

 

また、オンライン日本語教師の場合はしっかりレッスンを入れれば月収20万円ほどになっている人もいるようです。

 

日本語教師だけで生活は成り立つか

日本語教師だけで生活は成り立つか

 

ここまで、日本語教師の年収についてお話ししてきましたが、果たしてその収入で生活していけるのでしょうか

 

結論から言うとかなり厳しいですね

 

2019年の総務省「家計調査」によると、単身世帯の月々の支出平均は保険料や税金などを除いて163,781円となっています。

 

保険料や税金を入れると約20万円といったところでしょう。

 

年収が250万円だとするとギリギリの生活になりますよね。

 

家族を養っていくとなると到底足りないことが想像つきます。

 

日本語教師の多くは「収入<やりがい」と考える人が多いため、収入が少なくてもやりたいと思う人が多いのですが、現実問題、生活できなくなるレベルなら考えものです。

 

では、その場合どうしていけばいいのでしょうか。

 

安定したいなら副業しましょう

 

普通レベルの生活をしたいなら副業をしましょう

 

日本語教師におすすめの副業は以下の3つです。

 

  • オンライン日本語教師
  • ブログ
  • クラウドワークス

 

どれも自宅でスキマ時間にできて、学校にはバレない副業なので、どんな日本語教師でも取り組めますよ。

 

日本語教師の副業について詳細は「日本語教師におすすめの副業は?【バレない副業】」でご紹介しているので参考にしてみてください。

 

ここまで読んで、「そんなにお金はいらない」と思う人もいると思いますが、実はお金があったほうが仕事が楽しくなります。

 

理由は心のゆとりが出てくるからですね。

 

僕の個人的な意見ですが、日本語教師はどの仕事よりもやりがいを感じるので、副業してまで続ける価値はあると思っています

 

まとめ:年収の低い日本語教師でも副業すれば楽しくなる

 

最後に本記事の内容をまとめます。

 

日本語教師の年収はこんな感じです。

 

  • 専任:250万円〜
  • 非常勤:100〜200万円
  • 海外:100〜150万円

 

正直なとところ、本業だけでの生活は苦しいので普通レベルの生活がしたければ副業をおすすめします。

 

おすすめの副業は以下の通り。

 

 

詳しくは「日本語教師におすすめの副業は?【バレない副業】」でご紹介しているので参考にしてみてください。

 

お金のゆとりがあれば生活のストレスが減るため、仕事も楽しくなります。

 

楽しく日本語教師をしていきたいなら副業がおすすめです。

 

-日本語教師

© 2020 日本語教師センリのブログ