ICT

【初めてでも簡単】Moodleのインストール方法

2020年10月28日

【初めてでも簡単】Moodleのインストール方法

 

新米先生
Moodleというシステムを使ってE-Learningのシステムを作りたいです。インストール方法を詳しく教えていただけませんか?

 

わかりました!パソコンが苦手でもわかるように詳しく解説していきます。
センリ

 

新米先生
よろしくお願いします!

 

本記事を書いている人

センリ

日本語教師6年目

国内専任講師

年齢:20代

Twitter:@Senrijp

 

今回はMoodleを使ってE-Learningシステムを作っていきます。

 

それほど難しくはありませんが、構築までに3〜4時間ほどかかるのでお時間のあるときに進めてみてください。

 

インストールしただけではE-Learningシステムは作れません。その後にコンテンツを作る必要があります。

 

手順1:下準備する

下準備する

 

 moodleをダウンロードするためには下記の二つのものが必要です。

  • レンタルサーバー
  • ドメイン
  • FTPソフト

 

センリ
もちろん、パソコンも必要なのでご準備お願いします。スペックは市販されているものであれば問題ありません。

 

レンタルサーバーとドメイン

 

レンタルサーバー:ウェブ上にデータを保存しておくためのところです。全てのウェブページはサーバーに保存されています。個人が使用するためにはサーバー会社からレンタルしないといけません。

 

本記事ではConoHa WINGで契約していることを前提に話を進めていきますので、まだレンタルサーバーを契約していない人はConoHa WINGで契約しておきましょう。

 

ドメイン:ウェブページの住所のようなものです。当ブログでは”senrisblog.com"を使用しています。

 

ConoHa WINGのWINGパックで契約するとドメインを無料で取得できるのでお得です。

 

もしわからない方は「日本語教師のためのブログの作り方【すごく簡単です】」の記事の手順1を参考にしてみてください。

 

上記の記事中やり方に沿って準備する場合は「WordPressかんたんセットアップ」は「利用しない」を選択してください。

 

FTPソフト

 

FTPソフト:パソコンでダウンロードしたファイルをレンタルサーバーにアップロードするためのソフトです。

 

個人的に一番使いやすいのは下記のソフトです。(青文字クリックでダウンロードページに飛びます)

Windows:ffftp

Mac:Filezilla

 

設定は後で行うので、ここではインストールまで終わらせておきましょう。

 

手順2:Moodleをダウンロード

 

Moodleの公式サイトで最新版をダウンロードします。(青文字をクリックで公式サイトへ飛びます)

 

Moodle公式サイト

 

zipファイル(圧縮ファイル)でダウンロードされますので、ダウンロード後は解凍してください。

 

すぐ後で使うのでデスクトップに置いておくと便利です。

 

手順3:FTPソフトを使ってアップロードする

FTPソフトの初期設定

 

ユーザー数が多いであろう、FFFTPを例に進めていきます。

 

FFFTP-新規ホスト

FFFTPを開くと「ホスト一覧」が表示されるはずなので、右側の「新規ホスト」をクリックしてください。

 

FFFFTP-ホストの設定

 

ホストの設定の画面が出てくるのでConoHa WINGの管理画面に移り、下記の画面から入力する内容を確認してみましょう。

 

ConoHa WING FTPアカウント
  1. サイト管理
  2. FTP
  3. 四角枠の中を確認

 

FFFTP 最大同時接続数

特殊機能で最大同時接続数を4くらいに設定しておくと、あファイルをアップロードする速さが4倍になります。

 

Moodleのファイルをアップロードする

FFFFTP

public_htmlを探してクリック

 

FFFTP

右側にこれから使うドメイン(○△■.com)があるので探します。

 

開いたら右上で画面を小さくして、先ほど解凍した moodleのファイルをドラッグ&ドロップします。

 

アップロードが完了するまで2時間ほどかかるのでコーヒーでも飲みながら待ちましょう。

 

手順4:データベースの作成

 

moodleをインストールするためにはデータベースという、データを保存しておくための箱を作っておかないといけません。

 

また、同時にデータベースユーザーについても作っておきましょう。

 

まずはConoHa WINGの管理画面を開きます。

ConoHa WING データベース作成

「サイト管理」⇨「データベース」の順に開き、右上の「+データベース」をクリック。

すると入力画面が出てくるので、任意のデータベース名を入力してください。

ネームタグは自分で見て分かりやすいものにしておきましょう。

最後に保存。

 

次にデータベースユーザーを作成します。

ConoHa WING データベースユーザ作成

「+ユーザー」をクリック。

任意のユーザー名を入力してください。

パスワードも設定します。

接続先データベースは先ほど作成したものを選びます。

最後に保存。

 

以上で、データベースとデータベースユーザーの作成は終了です。

 

最後に作成した内容(赤枠の4つ)をメモしておきます。(※後で使うので必ず控えておきましょう)

 

手順5:インストーラーの起動

 

お使いのブラウザで「http://○△■.com/moodle/install.php(○△■には自分のドメイン)」を入力してみましょう。

 

このような画面が出てくるので、まずは言語の選択をします。(ここでは日本語で設定を進めていきます)

 

Moodle インストレーション パスの確認

パスを確認します。

 

Moodle インストレーション ドライバ選択

データベースドライバを選択します。

(通常であればこのままで大丈夫です。)

 

Moodle インストレーション データベース設定

手順4で作ったデータベースの情報を入力します。

 

データベースホスト:(接続先ホスト:mysql●●.conoha.ne.jp)

データベース名:(さきほど設定したもの)

データベースユーザ:(さきほど設定したもの)

データベースパスワード:(さきほど設定したもの)

 

それ以外はそのままで大丈夫です。

 

Moodle インストレーション 著作権表示

著作権表示を確認します。

 

Moodle インストレーション サーバチェック

サーバーのチェックをします。

すべてOKなら問題ないので「続ける」を選んでください。

センリ
僕の場合は最後に"site not https""mysql_full_unicode_suppor"のチェックが出ましたが、ここでは飛ばしても大丈夫です。

 

Moodle インストレーション システム

システムの確認です。

こちらもすべて成功になっていれば「続ける」を教えてください。

 

Moodle インストレーション 最高管理者アカウント

最高管理者アカウントを作成します。

わからないものは後回しでも大丈夫です。

最低限、必須項目(赤いマーク)のものだけ入力しましょう。

 

Moodle インストレーション 新しい設定

サイト名が決まっていたら入力しましょう。

後からでも変更可能です。

 

Moodle 登録

最後に足りない情報を入力します。

最低限必須のところだけでも入力しておきましょう。

 

Moodle

上のような画面が立ち上がったらインストール完了です。

 

センリ
お疲れ様でした!

 

コンテンツ作りについては後日記事を公開する予定です。

 

ここまででもしわからない点があれば、TwitterのDMまたはお問い合わせからご連絡ください。

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