ICT

【初めてでも簡単】Moodleのインストール方法

【初めてでも簡単】Moodleのインストール方法

 

新米先生
Moodleというシステムを使ってE-Learningのシステムを作りたいです。インストール方法を詳しく教えていただけませんか?

 

わかりました!パソコンが苦手でもわかるように詳しく解説していきます。
センリ

 

本記事を書いている人

センリ

日本語教師6年目

副業エンジニア

年齢:20代

Twitter:@Senrijp

 

今回はMoodleのインストール方法について解説していきます。

 

実際にこのブログに書いてある内容だけでMoodleをインストールできたという声が5名くらいからいただいたので、再現性は高めです。

 

それほど難しくはありませんが、構築までに3〜4時間ほどかかるのでお時間のあるときに進めてみてください。

 

インストールしただけではE-Learningシステムは作れません。その後にコンテンツを作る必要があります。

 

手順1:下準備する

下準備する

 

 moodleをダウンロードするためには下記の二つのものが必要です。

  • レンタルサーバー
  • ドメイン
  • FTPソフト

 

センリ
もちろん、パソコンも必要なのでご準備お願いします。スペックは市販されているものであれば問題ありません。

 

レンタルサーバーとドメイン

レンタルサーバー:ウェブ上にデータを保存しておくためのところです。全てのウェブページはサーバーに保存されています。個人が使用するためにはサーバー会社からレンタルしないといけません。

 

本記事ではエックスサーバーで契約していることを前提に話を進めていきますので、まだレンタルサーバーを契約していない人は契約しておきましょう。

>>月額990円から、高速・多機能・高安定レンタルサーバー『エックスサーバー』

 

ポイント

6月3日までの間、ドメイン永久無料&初期費用無料のキャンペーンが実施されています。

ドメインは1200円ほど、初期費用は3000円ほどするので4200円くらいお得ですね。

この機会に契約しておきましょう。

 

注意ポイント

ConoHa WINGなどMoodleに対応していないレンタルサーバーもあります。不安ならエックスサーバーにしておくのが無難です。

 

ドメイン:ウェブページの住所のようなものです。当ブログでは”senrisblog.com"を使用しています。

 

エックスサーバーで契約するとドメインを無料で取得できるのでお得です。

 

FTPソフト

FTPソフト:パソコンでダウンロードしたファイルをレンタルサーバーにアップロードするためのソフトです。

 

一番使われているソフトを2つご紹介します。(青文字クリックでダウンロードページに飛びます)

Windows:ffftp

Mac:Filezilla

 

設定は後で行うので、ここではインストールまで終わらせておきましょう。

 

手順2:Moodleをダウンロード

Moodleの公式サイトで最新版をダウンロードします。(青文字をクリックで公式サイトへ飛びます)

 

Moodle公式サイト

 

zipファイル(圧縮ファイル)でダウンロードされますので、ダウンロード後は解凍してください。

 

すぐ後で使うのでデスクトップに置いておくと便利です。

 

手順3:FTPソフトを使ってアップロードする

FTPソフトの初期設定

FTPソフトの設定は公式サイトのマニュアルがとてもわかりやすいので参考にされるとすぐできるはずです。

>>FFFTPの設定

>>Filezillaの設定

 

ここで一つポイントですが、ホスト設定のときに「特殊機能」から最大同時接続数を4にしておくとアップロードのスピードが4倍になるのでかなりラクになります。

FFFTP 最大同時接続数

 

ここまでできたらFTPソフトの設定は終わりです。

 

Moodleのファイルをアップロードする

ではさっそくFTPソフトを使ってサーバーにMoodleをアップロードしていきます。

 

まずは今回設定するドメインを右側のフォルダから探していきます。

僕の場合はドメインが複数あるのでたくさんのフォルダが並んでいますが、開設したばかりの時は2つほどしかフォルダが並んでいないのですぐに見つかるはずです。

 

ドメインを開いたら中にある「public_html」を探してクリックしましょう。

 

開いたら右上で画面を小さくして、先ほど解凍した moodleのファイルをドラッグ&ドロップします。

 

アップロードが完了するまで2時間ほどかかるのでその間にデータベースの設定をしておきましょう。

 

手順4:データベースの作成

moodleをインストールするためにはデータベースという、データを保存しておくための箱を作っておかないといけません。

 

また、同時にデータベースユーザーについても作っておきましょう。

 

まずはエックスサーバーのコントロールパネルから「MySQL設定」を開きます。

 

開いたら、「MySQL追加」のタブをクリックしてMySQLデータベース名を設定します。

 

今回はわかりやすいようにMoodleと設定していますが、なんでも大丈夫です。

 

入力したら確認して保存します。

 

次にデーターベースユーザーを設定します。

 

MySQLユーザ追加にタブを移動してそれぞれ設定していきましょう。

 

 

設定はこちらも自由で構いません。

 

パスワード等はMoodleの設定のときに使うので必ずメモしておきましょう。

 

次にデータベースとデータベースユーザを紐付けしなければいけません。

 

MySQL一覧のタブをクリックして先ほど追加したデータベースを探します。

 

その右側の「追加」からデータベースユーザーを追加してください。

 

これでデータベース関係の設定は終わりです。

 

ここまで設定してもまだMoodleのアップロードが終わらない場合はコーヒーでも飲んで待ちましょう。

 

手順5:インストーラーの起動

アップロードが終わったらMoodleをインストールしていきましょう。

 

お使いのブラウザで「http://○△■.com/moodle/install.php(○△■には自分のドメイン)」を入力してください。

 

このような画面が出てくるので、まずは言語の選択をします。(ここでは日本語で設定を進めていきます)

 

Moodle インストレーション パスの確認

パスを確認します。

 

Moodle インストレーション ドライバ選択

データベースドライバを選択します。

(通常であればこのままで大丈夫です。)

 

Moodle インストレーション データベース設定

手順4で作ったデータベースの情報を入力します。

 

データベースホスト:(接続先ホスト:mysql●●.xserver.ne.jp)
(MySQL一覧の最下部に書いてあります。)

データベース名:(さきほど設定したもの)

データベースユーザ:(さきほど設定したもの)

データベースパスワード:(さきほど設定したもの)

 

それ以外はそのままで大丈夫です。

 

Moodle インストレーション 著作権表示

著作権表示を確認します。

 

Moodle インストレーション サーバチェック

サーバーのチェックをします。

すべてOKなら問題ないので「続ける」を選んでください。

センリ
僕の場合は最後に"site not https""mysql_full_unicode_suppor"のチェックが出ましたが、ここでは飛ばしても大丈夫です。

 

Moodle インストレーション システム

システムの確認です。

こちらもすべて成功になっていれば「続ける」を教えてください。

 

Moodle インストレーション 最高管理者アカウント

最高管理者アカウントを作成します。

わからないものは後回しでも大丈夫です。

最低限、必須項目(赤いマーク)のものだけ入力しましょう。

 

Moodle インストレーション 新しい設定

サイト名が決まっていたら入力しましょう。

後からでも変更可能です。

 

Moodle 登録

最後に足りない情報を入力します。

最低限必須のところだけでも入力しておきましょう。

 

Moodle

上のような画面が立ち上がったらインストール完了です。

 

センリ
お疲れ様でした!

 

ここまででもしわからない点があれば、TwitterのDMまたはお問い合わせからご連絡ください。

-ICT

© 2021 日本語教師センリのブログ