LIFE ガジェット

【現役教師の僕がすすめる】WEB授業にはZOOMがおすすめ

2020年4月4日

 

ZOOMを使ったオンライン授業の方法を知りたい

 

今回はそんな疑問にお答えしていきます。
センリ

 

本記事の信頼性

  • 教師歴5年
  • 授業のほかにウェブ関連業務の担当
  • 副業ブロガー
  • Twitter:Senri84

2020年7月現在もコロナウイルスの影響で全国各地で休校措置が取られています。

 

今後の第二波が懸念されていることもあり、教育関係者としてはオンラインでの教育環境を早急に準備していく必要があります。

 

そこで本記事では実際にオンライン授業を取り入れている僕が講じているオンライン授業についてご紹介していきます。

 

【前提知識】ZOOMとは

ZOOMとは無料でも使えるオンライン会議ツールのことで、現在は世界中の企業や教育機関で使われています。

 

無料版では3人以上のミーティングの場合、1回40分の時間制限が設けられていますが、2人までなら、時間が無制限のため個人レッスンでも多く使われているのです。

 

ちなみに、「.ac.jp」や「.ed.jp」のドメインを持っている教育機関なら、現在、一時的に時間制限が取り除かれています

 

該当する教育機関の方は時間制限を解除してもらうには教育認証リクエストで認証を受ける必要があるので今のうちからリクエストを送っておきましょう。

 

ちなみにまだ取得されていない教育期間はお名前.com で簡単に取得できます。

 

センリ
教育機関にとっては救いの手ですね

 

ZOOMの機能

  • 無料でも100人まで参加可能
  • 画面共有ができる
  • チャットもできる
  • 参加者はアカウントの登録不要

 

では詳しく説明していきます。

 

無料でも100人まで参加可能

100人までいれば、たいていの会議や授業では間に合うはず。

 

Skypeでは50人まで参加可能なので、授業のような大人数で行うものならZOOM一択です。

 

参加者はアカウント作成不要

参加者はアカウント作成が不要です。

 

授業を始めるには学生たちにリンクを共有するだけです。

 

学生の中にはパソコンに不慣れな人もいるので、確実にオンライン授業を始めていくためには必要な機能です。

 

画面共有できる

画面共有できるので、電子教科書などは共有していくことが可能です。

 

ホワイトボードという機能もあり、先生側も学生側も共有画面に書き込みを入れることができます

 

普段の授業ではできないようなこともZOOMならできるようになるのでおすすめの機能です。

 

僕の授業ではパワーポイントで作った練習プリントを画面共有し、学生たちにホワイトボードの機能を使って書かせて答え合わせをしています。

 

チャットができる

会議中にチャットもできるため、口頭では伝わりにくいことや大事な連絡事項などはまとめてチャットの方に流せます

 

僕の場合は日本語がまだできない日本語学習者にも教えることがあるため、かなり重宝しています。

 

オンライン授業に必要なもの

ポイント

 

オンライン授業に必要なものをまとめます。

 

教師側

  • カメラ付きノートパソコン(1クラス1台) ※必須
  • 学校のインターネット環境 ※必須
  • WEBカメラ&マイク ※推奨

 

最低限、カメラ付きのパソコンとインターネット環境があればなんとなります

 

もしWEBカメラやマイクがあれば、より高画質、高音質のWEB授業が可能になるのでおすすめです。

 

デスクトップPCの方は200万画素もあれば十分授業はできます。

 

下記の商品を参考にしてみてください。

 

 

学習者側

  • スマートフォンorタブレットorパソコン ※必須
  • 家庭のインターネット環境 ※必須

 

家庭のインターネット環境がややネックかもしれません

 

その点については各学校で考えなければいけませんね。

 

オンライン授業の始め方

教師側準備

step
1
ZOOMのダウンロード

 

使用するアプリケーションはZOOMです。

 

まず、ZOOMをダウンロード・インストールしましょう。

 

ZOOMダウンロード

 

step
2
サインアップ(登録)

 

ZOOMサインアップ

 

「無料のサインアップ」から指示に従っていくと、簡単にサインアップ(会員登録)できます。

 

step
3
オンライン授業を開く

 

ZOOMを使ってWEB授業を開く方法は2通りあります。

 

ミーティングIDを使う方法

 

下記の写真のオレンジ色の「新規ミーティング」を押すだけで始まります。

 

設定は何も要りません。

 

新規ミーティング

 

メリット

  • セキュリティ的に安全
  • 部外者に入られにくい

 

デメリット

  • 毎回、IDとパスワードが変わるため事前に知らせないといけない

 

マイ個人ミーティングIDを使う方法

 

マイ個人ミーティングIDを使うと毎回IDが固定されるので僕が所属する学校ではこちらを採用しています。

 

 

メリット

  • 2回目以降は開始時刻を伝えるだけで参加できる

 

デメリット

  • 無料版ではIDが知られてしまっても変更できない

 

学生側準備

学生側の準備としては下記のような流れになります。

 

簡単な流れ

  • 使用機器の確認
  • IDとパスワードを知らせる

 

学生側ではほとんど準備は必要ありません。

 

学生たちにIDやパスについてあらかじめ告知をしておく必要があるのでお忘れなく。

 

まとめ:ZOOMでオンライン授業をやってみる

今後、ますますオンライン授業の需要が増えていくことが予想されています。

 

コロナウイルスがどのくらい続くかわかりませんので、できるだけ早いうちにオンライン授業の準備をすすめていきましょう。

 

 

-LIFE, ガジェット

© 2020 日本語教師センリのブログ